あえて連休中の人混みを避けた先には

ゴールデンウィーク中の近場のスポットは軒並み人・人・人…。普段はとても順番待ちが想像出来ない様な魚市場や水族館にまで長い列が形成され、その周囲のエリアにも人が溢れ、さすがの私もちょっと近寄れない雰囲気となっていました。
そういったスポットにあえて突っ込まなければならない子供連れやカップルと比べ、独り身でアウトドアが気ままに楽しめる私は現時点で言えば恵まれた存在であると言えるでしょう。
そういったスポットを予め候補からスッパリと外し、むしろ誰も訪れたがらないであろう山間や海岸線の険しいフィールドを目指すのです。いや、そうでもしないと今のご時世、中々満足ゆくフィッシングの釣果を得られないというのが難しいところなのですが…
という訳で、連休中もあえて他の人が嫌がる何の変哲も無い田舎のサーフや河口を巡り、腕はともかくリラックスした釣りを楽しんできました。話し掛けてくる人が誰もおらずガランとしたフィールドに寂しさを覚える人も中にはいるものですが、こと私に関しては全くストレスになりません。1人の世界に嵌れば嵌る程にストレスが解消し、緊張感が収まってくるのを感じます。
結局この釣行ではそこそこサイズのシーバス2本というあまりパッとしない釣果に終わってしまいましたが、少なくとも日常の煩わしさを忘れるには十分な外出となったのです。